【妊婦生活】無添加やカフェインレス生活をやってみた

ずみ

〜毎日投稿74日目〜こんにちは、26歳妻のズミです。

妊娠中は、食の好みが変わったり、摂取する上で気をつけなくてはいけないことも多かったり、大変ですよね。

食事の栄養についての記事も書きましたが、今回は

妊娠してからの、食事の栄養以外で飲食に関して意識してみたこと・変えてみたことをお伝えします＼(^o^)／

【妊婦の栄養】赤ちゃんのために必要な葉酸！ベストな摂取方法とは？

カフェインレス
食パン
お菓子

カフェインレス

妊娠関係なくカフェインの取り過ぎは良くないと思ってましたが、妊娠中は胎児への影響を考えると特に気をつけたいですよね。

カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。
このため、食品からのカフェインの摂取に関しては、国際機関などにおいて注意喚起等がなされています。例えば、世界保健機関（WHO）は、2001年にカフェインの胎児への影響はまだ確定はしていないとしつつも、お茶、ココア、コーラタイプの飲料はほぼ同程度のカフェインを含んでおり、またコーヒーはその約２倍のカフェインを含んでいることから、妊婦に対し、コーヒーを１日３から４杯までにすることを呼びかけています。また、英国食品基準庁（FSA）では、2008年に妊婦がカフェインを取り過ぎることにより、出生時が低体重となり、将来の健康リスクが高くなる可能性があるとして、妊娠した女性に対して、１日当たりのカフェイン摂取量を、WHOよりも厳しい200mg（コーヒーをマグカップで２杯程度）に制限するよう求めています。
同様に、カナダ保健省（HC）においても、2010年に１日あたりのカフェイン摂取量として、健康な成人で400 mg（コーヒーをマグカップで約３杯）まで、カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は300mg（コーヒーをマグカップで約２杯）までとされています。
なお、カフェインを一生涯摂取し続けたとしても、健康に悪影響が生じないと推定される一日当たりの摂取許容量（ADI:Acceptable Daily Intake）については、個人差が大きいことなどから、日本においても、国際的にも設定されていません。
出典：食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ＆A ～カフェインの過剰摂取に注意しましょう～

カフェインというとコーヒーや紅茶、お茶という認識でしたが、コーラもお茶と同じくらいカフェインが含まれているんですね…。

今まで好んで飲んでいたのは、甘いカフェオレタイプのコーヒー。
ペットボトル飲料も飲みますしカフェだったり家でインスタントを飲んだりで1日1〜2杯くらいでした。

妊娠してから飲料の好みもコロコロその時期によって変わっていまして、

妊娠初期はなぜか

コーヒーを飲みたいという気にならなくて、その時期はカフェインについてあまり意識せず。

妊娠6ヶ月あたりになってだんだんアイスコーヒーが飲みたくなり、カフェインレスのものを買うようになりました。

愛飲しているのがこれ！！