この記事を読むと”こんなコト”が学べます
- 2,000円台で買える、コスパ最高のサンダルを紹介!
- あの有名ブランド「Teva」との違いはなに?
- 安すぎて逆に心配。評価が気になる!
「ビーチサンダルだと歩くと疲れるし、カジュアルすぎるな~」
「でも靴は熱気がこもって不愉快なんだよな~」
「でもサンダルって汚れやすいし、できるだけ安くてコスパが良いものが良いな」という方へ、おすすめのサンダルを紹介します!
その名も「Javaサンダル」です。 ⇓
「あれ、なんか聞いたことあるな?」と思う方もいらっしゃると思いますが、そう、あのTevaサンダルに似ているのです!
そしてめちゃめちゃ安い・・・。
怪しさプンプンでしたが、勇気をもって購入してみた結果、「これ
目次
私が愛用していた「Tevaサンダル」
4年前から履き続けている「Teva」
「皆さんサンダルってどのくらいで買い換えますか?」
わたしはお気に入りのサンダルがあって、4年くらい同じサンダルを履いていました。
それが「Tevaサンダル」です。
Tevaとは
世界で初めてのスポーツサンダルは1984年にグランドキャニオンの岸から生まれました。
1人の若きリバーガイドが、水辺でも脱げないようにビーチサンダルにアンクルストラップを付けたことから、安全性と機能性を併せ持つスポーツサンダルが誕生したのです。
アドベンチャー精神からインスパイアされたシンプルで機能的なフットウェアは、アクティブなライフスタイルを送る多くの人々に愛されています。
引用:Teva公式 https://jp.teva.com/
Tevaの特徴である足首へのホールドは、水辺でも脱げないスポーツサンダルの先駆けとしてかなりの歴史があるようですね!
シンプルなデザインと耐久性
Teva サンダルは黒で統一されたシンプルなデザインで、男女問わず、服
特に黒色は汗で変色することもありませんし、お気に入りの一足でした
そしてビーサンとも違い、足首に固定されるので歩いていても疲れ
そこ部分のソールもなかなか厚いので耐久性も気に入っていました
Javaをおすすめする理由
愛用の「Teva」が4年目で壊れてしまって、「またTevaにしよう!」と思い調べてみると、、、売り切れが多くてなかなか見つからない!
そんな時に見つけたのが「Java」でした。
コスパが半端ない
Teva とJava の徹底的に違うところは価格(コスト)です。
Tevaは安いものでも4,000円台〜
Javaは2,000円台〜というので約2倍の差がついています。
見た目はほぼ変わらない
素人目にはほぼ同じに見えます。
安っぽい感じもしない
安いからと言って質が落ちるかというとそうでもないのです。
壊れない
安いからすぐ壊れるのかというと、これもNOです。
おあごろう
結論:Javaでいいんじゃない?
Javaでいいんじゃない?
価格は全然違うのに、見た目が変わらない、壊れやすくもない。
「これもうJava で良いよね」というのが私の結論です。
もしファッションのプロが見たら
当然この価格差の中には、優れている点があるのだと思います。
でも私は素人で、ファッションにあまり興味がないのでコスパを大
Tevaも十分安い
もちろんTevaを4年も愛用していましたので大好きですし、T
ただJavaが安すぎて今はJavaで良いかなというのが本音です。
最後に伝えたいこと
この世の中「安かろう悪かろう」の世界ですので、長く使うものは高いものを買った方が良いと思います。
例えばソファーやベッドや家電などですね!
ただ、サンダルって裸足で履くので汗が染み込んでしまったりしますよね。
今回ご紹介した「Javaサンダル」は最高にコスパが良いので、1シーズンごとに買い替えても負担が少ないですし、思ったよりも丈夫なのでおすすめさせていただきました。
「安すぎて不安」
「Tevaのパチもんだったらどうしよう」
と悩まれている方、Javaは買って損しないアイテムだと思います。